J-Quants APIキーを接続する

アカウント作成、APIキーの保存、利用可能データの確認、初回同期までを順番に進めます。

最終更新: 2026年8月29日

接続前に知っておくこと

J-Quantsは、日本取引所グループ公式の個人投資家向けデータサービスです。日本株の株価や財務情報をAPIで取得できます。VERIMANTAは、利用者自身のJ-Quants APIキーでデータを取得します。

APIキー暗号化して端末内へ安全に保管します。VERIMANTAのサーバーへ送りません。
取得データ同じ端末のローカルデータ領域へ保存し、端末内の機能で利用します。
J-Quantsのプラン取得できる期間とデータの種類はJ-Quants側の契約で決まります。
VERIMANTAのプラン利用できるモデル数、ML、フル検証などの機能を決めます。

2つのプランは別契約ですJ-Quantsのプランは取得可能な市場データ、VERIMANTAのプランはアプリ機能に関係します。

APIキーを保存する

  1. J-Quantsへ登録

    J-Quants公式サイトでアカウントを作成し、利用するプランを選択します。料金と提供範囲は公式サイトの最新情報を確認してください。

  2. V2 APIキーを発行

    J-Quantsへサインインし、ダッシュボードのAPI Keys画面からV2 APIキーを発行してコピーします。キーは第三者へ共有しないでください。

  3. ローカルデータを開く

    VERIMANTAデスクトップ版の左メニューから「ローカルデータ」を開き、APIキー欄へ貼り付けて保存します。

  4. 接続を確認

    接続確認を実行します。続けて利用可能データを確認すると、J-Quantsの契約で取得できる期間とデータ種別が表示されます。

V1の認証情報は使用できませんVERIMANTAにはJ-Quants V2のAPIキーを登録してください。

データを同期する

利用可能データを確認したら、全銘柄同期を開始します。日足に加えて、契約上利用できる財務、信用、空売りデータを同じ期間で取得します。

利用可能な期間をまとめて同期

初回セットアップ向けです。すでに保存済みの日付は重複保存せず、不足分だけを取得します。

期間を指定して全銘柄同期

開始日と終了日を選び、その範囲だけを取得します。検証したい期間を先に用意したい場合に使います。

指定銘柄を同期

銘柄コードと期間を指定し、特定の銘柄だけを取得します。動作確認や少数銘柄の検証に向いています。

同期中はパソコンをスリープさせないでください 画面に表示される推定時間を確認し、パソコンを電源へ接続してVERIMANTAを開いたままにしてください。Macでは蓋を閉じないでください。

アプリ終了、再起動、通信切断などで中断した場合は、ローカルデータ画面から保存済みの続きへ再開できます。同じ範囲を再度指定しても、保存済みの日付は重複しません。

プランごとの違い

J-Quants公式サイトではFree、Light、Standard、Premiumの各プランが案内されています。取得可能な期間、データ種別、APIコール上限が異なります。

VERIMANTAは接続結果から利用可能範囲を確認し、その範囲内だけを取得します。J-Quants側でプランを変更した場合は、「利用可能データを確認」をもう一度実行してください。

プランを変更したとき

プランを変更しても、端末へ保存済みの市場データや作成済みのモデルは削除されません。

変更後の契約で取得できない信用・空売りデータを使うモデルには「現在のJ-Quants契約では利用できません」と表示されます。その間はモデルの新規作成・更新、バックテスト、ペーパー運用を実行できず、稼働中のペーパー運用は安全に停止します。

再び対象データを利用できるプランへ変更したら、利用可能データを確認してから同期してください。VERIMANTAは保存済みの期間を確認し、信用・空売りデータなど不足している種類と期間だけを追加取得します。

同じ端末のデータはそのまま残ります プラン変更のためにローカルデータを削除したり、全期間を最初から取得し直したりする必要はありません。

J-Quants公式サイトで最新の料金と提供範囲を確認

安全に利用するために

  • APIキーをメール、チャット、スクリーンショットへ貼り付けないでください。
  • 第三者へキーを共有した可能性がある場合は、J-Quantsでキーを再発行してください。
  • 端末を譲渡または廃棄するときは、VERIMANTAのローカルデータ削除を実行してください。
  • バックアップにはモデルや設定が含まれます。保存先のアクセス権も確認してください。

接続できないとき

APIキーが無効と表示される
余分な空白が入っていないか、V2 APIキーをコピーしたか確認します。改善しない場合はJ-Quantsでキーを再発行し、VERIMANTAへ保存し直してください。
契約変更が反映されない
J-Quants側の変更完了後、「利用可能データを確認」を実行してください。反映まで時間がかかる場合は、少し待ってから再確認します。
同期が進まない
インターネット接続、パソコンのスリープ設定、端末の空き容量を確認します。中断表示がある場合は保存済みの続きから再開してください。